楽天証券でつみたてNISAの注文を変更する方法。パターン別に解説します!【画像付き】

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楽天証券で積立投資
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どーもー、永積キクコです。

皆さん、つみたてNISAしてますかーっ。

今回はつみたてNISAで一度設定した注文を、変更するための手順をパターン別に解説します。

パターン①:金額、積立指定日、ボーナス払い月などを変えたい場合

金額、積立指定日、ボーナス払いの月や金額なら、変更は簡単です。

まずは楽天証券にログインし、メニューから「NISA/つみたてNISA」を選ぶと以下の画面が出てきます。「照会・訂正・解除」を選びましょう。

次の画面では現在の積立注文設定について表示されますが、その下に「履歴」の表があります。赤枠の「訂正」を選択しましょう。

すると以下のような画面が出てきます。「引落方法」と「分配金コース」以外(赤くなっているところ)は基本的に変更できます。「積立金額」を変える場合は青い網掛けの「積立可能額」を超えないように注意してください。

クレジット払いの場合、積立指定日は毎月1日に固定されているため変更できません。さらに通常積立だと「ボーナス払い」は設定できませんが、つみたてNISAなら可能です。

「増額の設定」も変更可能です。こちらも「増額可能額(目安)」を超えないように金額を変更しましょう。

変更したら「内容確認へ」を押します。

このとき「内容確認へ」がグレーアウトになっていることがありますが、これは目論見書に変更があり再度閲覧しなければならないため。そのときは一番上までスクロールして以下の記述を見つけてください。閲覧したら「内容確認へ」が選択できるようになります。

次の画面で訂正内容の確認をします。訂正部分は赤字で表示されるのでわかりやすいと思います。

特に積立指定日を変更する場合は、以下のようにカレンダー表示される適用開始日も忘れずに確認しましょう(以下はクレジット払いの場合)。

確認が終わったら暗証番号を入力し、「設定する」を押せば以下画面が表示されて完了です。

パターン②:支払い方法を変更したく、まだ執行された注文がない場合

次は一度設定した注文の支払い方法を変更したくなり、まだ注文が実行されていない場合です。

この場合、諦めて注文設定を一度取り消しましょう。何故なら支払い方法は一度設定すると変更することができないからです。

①と同様「照会・訂正・解除」の画面に行き、積立注文の履歴から「解除」を選べば良いだけです。

解除する設定の内容と、キャンセルとなる注文日を確認する画面が出てきます。確認したら暗証番号を入力して「解除する」ボタンを押してください。

次の画面が出て解除が終了します。

そして「積立設定へ」から新しく注文設定をしましょう。新しい設定方法は以下で詳しく解説しています。

パターン③:支払い方法を変更したく、すでに執行された注文がある場合

これが少し複雑です。なぜ一度設定した支払い方法が変更できないかというと、支払い方法によって設定締切日や積立指定日が異なるためだからです。

そのため支払い方法の変更は、一度設定を解除するしかありません。

え、解除?つみたてNISAって一回買ったらすぐ売らない方がいいんでしょ?

そうです。ここでするのはあくまでも「設定」の解除です

つみたてNISAや積立注文の「設定」とは、いつ何をどんな頻度でいくら買うか、という情報のこと。それを一旦解除するだけです。今まで買った投資信託を売却するわけではないので安心してください。

今回は、証券口座あるいは楽天銀行からクレジットカード払いに変更する場合を例に説明します。

クレジットカード払いへの変更スケジュール

クレジット払いに変更する場合は、「積立指定日」が原則として1日(1日が休業日の場合は翌営業日)になります。設定締切日は前月12日。つまり12日までに設定すると翌月1日から、13日以降の設定だと翌々月1日からの買い付けとなります。

13日〜翌月12日まではいつ設定しても買い付けを始める日が一緒なんですね。

12日までの場合:

13日以降の場合:(1月は年始休業があるため例外的に適用開始が4日以降となります)

そんなわけで、現在の積立指定日が1〜12日か、13〜28日かで変更方法が若干異なります。

積立指定日が12日以前の場合、その指定日を待ってから12日中までに解除と新規設定をすればOKです。しかし積立指定日が13日以降の場合、指定日後に一旦指定日を12日より前に変更しなくてはなりません。

例えば15日が積立指定日なら、今月15日(が営業日でないなら翌営業日)を過ぎてから一旦積立指定日の変更をします。最終的な指定日が1日なので、間を取って8日辺りが良いかもしれないですね。そして翌月8〜12日に改めて解除と新規設定をします。

資料:楽天カードクレジット決済で投信積立 | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券

指定日を一旦変える作業を挟むと、例えば11月は15日に、12月は8日に、1月は1日に積み立てをすることができます。もしこの作業をしないとなると、12月に積み立てができないわけですね。

通常の積立投資ならそれでも良いでしょう。しかしつみたてNISAの場合は毎月掛け金を支払いたいので、13〜28日が積立指定日になっている人は全員この「一旦指定日を変更」する作業が発生します。

ただし現在の指定日が過ぎる前に行うと、今度は今月の積み立てができなくなってしまいます。必ず指定日(が営業日でないなら翌営業日)を過ぎてから、変更作業をしてください。

つみたてNISAで増額のため始めの設定をクレジットカードにできなかった人は、12月1日前後に早めにこの作業をしておきましょう。もし指定日が12日なら12日当日に解除・新規設定をすることもできると思いますが、やはり余裕を持って指定日の前倒しをしておくと安心ですね。

支払い方法の変更はタイミングが大事です。どうかお忘れなきよう、リマインダーなど必ず思い出すための何かを仕掛けておきましょう。

つみたてNISAの設定を解除する

では、作業の説明です。

まずは設定の解除から。メニューの「投信」から「照会・訂正・解除」を選択します。

下にスクロールして「履歴」から該当の設定が見つかったら、右の「解除」を選択します。

次に解除の内容を確認する画面が出ます。くれぐれも、今月の積立指定日が過ぎていることを確認してから解除を実行してください。

この作業を積立日当日にしようとすると以下のような警告が出てきます。当日の注文は執行してもらいたいので気にせず続けましょう。

暗証番号を入力し「解除する」を選ぶと以下画面になります。

「積立設定へ」から新しくつみたてNISAの設定をしましょう。設定方法は以下記事で詳しく解説しています。

パターン④:ポイント利用についての変更をする場合

「ポイントを利用して積み立てる設定」への変更は今までと少し違います。

ポイント利用の設定は、一つの注文設定に対して行うものではありません。つみたてNISAを含む全ての投信積立注文に対して一つの設定なんです。つまりこれから行う手順は全ての積立注文に適用されてしまいますので、それを踏まえて行ってください。

ではこれまで同様メニューから「NISA/つみたてNISA」を選び、「照会・訂正・解除」を選びましょう。次の画面で以下赤枠、「ポイント利用設定」の「設定変更する」を選びます。

以下の画面が出てきます。
まずはポイントコース設定から。

初期設定は「楽天証券ポイントコース」になっています。「楽天スーパーポイントコース」へ変更する場合のみ「コース変更する」を選択します。その先は以下の記事で解説していますので、先に変更しておきましょう。コースの違いも解説していますので迷った人はどうぞ。

コース変更が不要な人は、スクロールしてポイント利用設定に進みます。対象商品が「投資信託 積立注文」となっている欄の「設定を変更する」を選択してください。

すると以下のように詳細設定の画面になります。ポイント利用をするかどうか、そして利用方法を設定したら「設定する」を選択すれば完了です。

さいごに

設定の変更までが自由に行えるようになると、だいぶ操作に慣れてきた感覚になるのではないでしょうか。

今回紹介した変更方法は、そのほとんどが通常の積立設定の変更と同じです。余裕資金やポイントがあれば課税枠の積立投資もぜひ検討してみてください。

私も楽天証券で課税枠でも積立しています。ポイントで積立注文を行う場合についても後日解説する予定です。

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つみたてNISAが引き落とされなかったら慌ててしまいませんか?今回の内容を踏まえてこちらを一読しておくと安心ですよ。

 

参考・参照:
楽天カードクレジット決済で投信積立 | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券

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